ソフト名:偽典・女神転生

1 機種
      PC-9801 CPU i486以上 HDD必須 MIDI対応
MS-DOS のMOUSE.COM だかがないとプレイできません。
しかしMOUSE.COM はWindows95には添付されていません・・。

2 どういうゲーム?
      3DダンジョンRPG。平面移動マップもあり。
戦闘は基本的にはコマンド選択式だがリアルタイムの要素があり、敵とのエンカウントもリアルタイムの要素がある。
ストーリー的には真・女神転生とつながりが濃い。
結構エグい描写・展開もあり。
オートマッピング機能あり。
メディアはCD-ROM1枚。
 ど〜でもいいことですが、パッケージの背表紙の部分に「CD-ROM」とメディア表記してないのが初期ロットです。

3 プレイしてみると
      DOSゲームながら、動作環境はCPU 486以上ペンティアム推奨となってますが、まさにそのとおりですね。
私は486DX2 66MHz でプレイしましたが、通常はそれ程は重くはないのですが邪教の館での合体結果の表示などは時間がかかりました。
386機でも動作は一応するみたいですがものすごく重いらしいですね。
98DOSゲーム最後にして最重ゲームか。
しかしCPUパワーが高すぎると敵との戦闘やエンカウントで敵が速くなり過ぎてプレーヤーが不利になります。
MIDIに対応してますが、MIDIだとかなりいいサウンドなのでお勧めです。

4 今からプレイするとしたら
      Windows95/98版がでたのでそちらの方がいいでしょう。


5 プレイのヒント
      ともかくバグが多いですね。
なるべく回避するためには、トラエスト・トラポートといった移動魔法は極力使わないことをお勧めします。
セーブデータも古いものを残しておいたほうがいいでしょう。
Windows版もバグは多いようですがDOS版より多少はましなような気もしますが。
ボス戦は、タルカジャとマホロバは必須。
 序盤戦でのボスで誰もが非常に苦戦するヤツが1匹います。
筆者の場合は、5人パーティのうち、二人は銃攻撃専門、一人はタルカジャ唱え続け、一人はラクンダ唱え続け、一人は回復専門、という作戦で挑んだところ(戦闘突入時主人公がLV11)、数ターン後に数百ポイントのダメージで攻撃が敵にヒットし(クリティカルでないのに)、あっさり勝ててしまいました。
 真・女神転生シリーズと世界観や基本的なシステムは同一なので、そのシリーズが好きならば楽しめるのでは。



ソフト名:キサナ

1 機種
      PC-9801 DOS FM(26k)音源対応 HDDへのインストールは不可

2 どういうゲーム?
      3Dダンジョン型非リアルタイムRPG。
パーティは主人公(男)とメイちゃんの二人。
グラフィックはデジタル8色200ライン。
HDDへインストールはできません。
かつては普通にパッケージ販売してたようだが、書店で書籍扱いで販売されたりもした。
今ならば美少女ゲームに属するが当時はそういう概念がなかったのかな、〇〇才以下購入禁止という記載はなし。

3 プレイしてみると
      甘くみると大変、相当本格的な3DダンジョンPRG
マッピングは必須なので方眼紙を用意
そういえば武器屋のおねーさんのコスチュームは妙に露出度が高かったですね。
ダンジョン内ではセーブはできません。
主人公かメイちゃんのどちらか片方でもHPが0になるとゲームオーバー。
エンディングはそれなりにほろりとしました。
V30マシンでもスピード面は充分。デジタル8色なのでもしかして初代98でも動いたりして。

 CGモードはとりあえずないのですが、実はエンディング終了直後だけCGモードになります。
ただし「1回クリアするとCGモードがメニューに出現」というようなシステムではありません。
つまりゲームを起動したときにCGモードに入りたいならば、セーブポイントのない長〜いダンジョンを延々と進みラスボスを倒す必要があります・・。
なおイベントCGはゲームの先に行くほど過激になってる傾向があります。

 フト思い出したので付け加えますが、ゲーム後半のダンジョン内の通路のどこかで、二者択一の選択肢が出る場面がたぶん1回だけあり、選択肢によってはその後イベントCGが見られます。
少なくても二者選択のどちらか片方ではCGが見られるはずなので、もし選択後に何も起きないようでしたら、リロードして別の選択肢を選べばCGが見られると思います。

4 今からプレイするとすれば
      意表をついて本格的な3DダンジョンRPGなので、なにかと親切な今時のゲームよりもプレイにははるかに気合が必要かと。
戦闘バランスも意外なほどキツめだし、マップも割と凝ってます。
グラフィックはモザイクみたいなものはないが、所詮元絵がデジタル8色200ラインなので、画面全体がモザイクみたいなものです。期待しないように。




ソフト名:キャンペーン版大戦略2

1 機種
      PC-9801 DOS
2 どういうゲーム?
      キャンペーンシナリオでは前のマップで使ったユニットを引き続き使用できる。
私はV30マシンでのプレーでしたが2国間の戦闘なら特に遅いということはありませんでしたが、確か4か国戦ってありませんでしたっけ?(別のソフトだったかな)その場合はかなり重かったですね。
 
3 今からプレイするとしたら
      当時の雑誌の記事ですが、ゲームをする場合、V30マシン+HDD と FDDベースの386マシンとはほぼ互角のスピード、というのを読んだことがあります。
もちろんソフトによってCPUの速度の影響が大きいものやデータ読み込み速度の影響が大きいものとがあるでしょうけどね。
まあ一般的に言ってV30ユーザーの場合、FDDベースの386に買い換えるよりもHDDを増設した方がゲームのプレイに関してはより快適になる、というのが結論でした。
ま、HDDありの386が最も快適なのはいうまでもないですが、当時はHDDは高かったですからね、CPUもHDDも両方というのはなかなか大変でした。
キャンペーン版大戦略IIがHDDにインストール可能かどうかは忘れてしまいましたが、可能ならばインストールした方が効果的でしょうね。



ソフト名:クルクルランド

1 機種
      ファミコン バックアップ電池はなし
2 どういうゲーム?
      面クリアタイプのパズルアクション。
二人同時プレイ可能。
マイキャラをくるくる回しながら、各面に隠された金塊を見つけ出すというシステム。
金塊はランダムに隠されているのではなく、ある形になるように隠されています。
マイキャラは常に動いているので、敵キャラにぶつからないようにうまく操作していきます。
金塊の出現方法は、隠されているマスの上をマイキャラが通過するだけでOK。
二人プレーで協力し合うとクリアは楽になります。
 
3 今からプレイするとしたら
      バックアップ電池は内蔵してないので機械的に故障してなきゃ遊べるでしょう。
今となってのウリはキャラがかわいい点と協力しながらの二人同時プレーができる点。
ってことで女の子にも割と受けるかも。
システム的なおもしろさがあるので意外と今でも遊べるゲームなんじゃないかな。



ソフト名:幻影都市1

1 機種
      PC-9801VM/UV以降
2 どういうゲーム?
      2Dフィールド型コマンド選択式RPG。
近未来の退廃的なムードの香港が舞台で、キャラは8頭身。
コンシューマ機にも移植されたらしい。
難易度や戦闘バランスは普通。
世界観や8頭身キャラの演出はなかなか。
 
3 今からプレイするとしたら
      結構古い作品ですが今やってもあまり古さは感じないと思います。
HDDインストールは基本的には不可。
MIDIには対応しています。
4 プレイのヒント
      ラスボス直前のパズルめいた謎はちょっと難しいかも。
像の向きをよく考えましょう。
しかしな〜、ラスボス直前にストーリーと無関係な難しい謎を置くのはやめてもらいたいです。
私は結構ここで長い間ひっかかってしまい、なんかラスボス戦直前の盛り上がった気持ちがだいぶさめてしまったりしました。
5 雑感
      あのエンディングはなんか次回作を予感させますね。
と言っても1作目からもう随分長い間たってるのにいまだにでてないことからやはりこれっきりなのかな、と普通考えられます。
ところがなぜかメーカーのホームページにはこの作品専用のBBSの会議室があったりします。
うむ〜、続編でるのかな〜。
なんてったってブレードランナーみたいな世界観がかなりイイのでぜひだしてほしいものです。




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